荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
〔12番石崎勇三君登壇〕 29:◯石崎勇三君 ◯石崎勇三君 平成29年2月、荒尾市長選挙において初当選され、浅田市長が御就任されてから、はや6年を迎えようとしております。
〔12番石崎勇三君登壇〕 29:◯石崎勇三君 ◯石崎勇三君 平成29年2月、荒尾市長選挙において初当選され、浅田市長が御就任されてから、はや6年を迎えようとしております。
来年、統一地方選挙があります。議場は、どのような障害をお持ちの方でも活躍できる場でなくてはなりません。これまでも不自由を感じていた議員はいたと思います。現状は、バリアフリー化ができていない状況であると思います。どのような状況であろうと対応できる議場であってほしいと思います。
なお、75ページの変更につきましては、来年度に入り、予定される二つの選挙のポスター掲示場の設置及び撤去に係る委託料に関して、当初予算での計上から昨今の物価高騰を受け、限度額を増額するものでございます。 議第76号については以上です。 以上で総務部所管の関連議案の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。
選挙権年齢、成人年齢が18歳に引き下げられたことや、議場も新しく完成したことも踏まえますと、子ども議会を開催することで、子どもたちにより市政や議会を身近に感じてもらえると思います。子どもたちの体験できる様々な可能性を広げてやり、本市の魅力を理解してもらう試みを大人たちが積極的に提案していくことは大切だと考えます。改めて、子ども議会を実施する考えはないかお尋ねします。
岸田首相は、安倍元首相の国葬実施の理由に関し、憲政史上最長の8年8カ月の首相在任、経済再生、外交での大きな実績、選挙中の蛮行による死去で、国内外から哀悼の意が寄せられていることなどを挙げていますが、大きな実績というのはあくまで岸田内閣の主観的な評価にすぎず、アベノミクスや集団的自衛権の行使容認などは評価が分かれ、森友・加計学園や桜を見る会などの問題も噴出、さらに、霊感商法や多額の献金で多くの家族を犠牲
法改正によりまして選挙権年齢が18歳に引き下げられまして、高校生や大学生などの政治参加がこれまで以上に期待される中、こういった若い世代の方々にもっと議会や議員を知っていただく取組を検討してはどうかということで、提案させていただいたところでございます。
│ │ 第 64 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 │ └─────────────────────────────────────┘ 午前10時00分 開議 ○原亨 議長 ただいまより本日の会議を開きます。
これまで取り組んでまいりました休日・夜間の特設窓口や企業等への出張申請に加え、今年度の主な取組として、今月18日より大規模な商業施設や公設公民館、参議院議員選挙の期日前投票所等での出張申請受付を順次開始するとともに、熊本県とも連携し、ワクチン接種会場等での出張申請受付を実施いたします。
◆齊藤博 委員 所管で選挙管理委員会事務局にお尋ねいたします。 あしたから参議院議員選挙がスタートするということになりますけれども、ゆめタウンはませんさんで初めて商業施設での投票所を設置するということでありますが、この運用方法についてもう一度お聞かせいただきたいと思います。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局についての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○田尻善裕 分科会長 御異議なしと認め、そのように執り行います。 これより、議案の審査を行います。
来月、参議院議員選挙が行われますが、先日の高本議員の質問でもありましたように、投票率の状況が気にかかります。それに関連して、先日ある学生の団体の方々と懇談する機会がありました。その学生さんたちは、政治に対しても関心が高く、とてもしっかりとした意見をお持ちで、現在、投票率向上のために投票に行った人にお店等で割引を受けられるようにと、企業と交渉を行っているとお聞きしました。
このことに伴い、新たに本市議会より、調整会議構成員1名、広域連合議会議員1名をそれぞれ選出する必要がありますので、最終日の本会議におきまして、日程掲載の上、選挙を行うこととなりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
議員の辞職に伴い、5月29日に投開票された熊本市1区、中央区・東区・北区に当たりますが、この熊本市1区の県議会議員補欠選挙の投票率が18.57%と、熊本市で過去に実施された選挙の中で最低の結果となりました。突然の選挙だったとはいえ、その数字は衝撃的でした。
このガバメントクラウドへ移行する業務は、市民生活と密接な関わりを持ち、移行によるサービスの向上が見込まれるものが中心となっており、その内訳は、住民基本台帳、戸籍やその附票、固定資産税、個人住民税、法人住民税、軽自動車税、印鑑登録、選挙人名簿管理、子ども・子育て支援、就学、児童手当、児童扶養手当、国民健康保険、国民年金、障害者福祉、後期高齢者医療、介護保険、生活保護、健康管理業務の合計20業務となっております
議員は、議員の権限である議決権、調査権、選挙権、検査権、監視権に専念して、監査委員は人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する識見監査委員に委ねることができないかと思う次第です。
それから、直ちに議長の選挙を行います。ここで新議長が誕生しますと、就任挨拶がございます。 以上が議長辞任に伴う議事手続でございます。 本件につきましては、本日の本会議におきまして、熊本市議会会議規則の一部改正の議事が終了後、日程追加の上、議題とすることで御了承願います。 なお、議長の選挙が行われるに当たっては、2名の立会人が必要となりますので、選任をお願いいたします。 以上でございます。
補正予算に関する専決処分については、熊本県議会議員補欠選挙に係る経費及び新型コロナウイルス感染症の陽性者が発生した高齢者施設等に対する医療支援チームの派遣に要する経費として、4月28日に1億6,799万円を、また、低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金の支給に係る経費として、5月20日に12億3,900万円を専決処分いたしました。
て………………………………………………( 10) 表 決…………………………………………………………………………( 11) 日程の追加…………………………………………………………………………( 11) 議長辞職の件………………………………………………………………………( 12) 原口亮志議長退任挨拶……………………………………………………………( 12) 議長の選挙
これは、熊本県議会議員補欠選挙に係る経費及び新型コロナウイルス感染症の陽性者が発生した高齢者施設等に対する医療支援チームの派遣に要する経費として、4月28日に1億6,799万円を、また、低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金の支給に係る経費として、5月20日に12億3,900万円を専決処分いたしました。
私が最初議員になりましたのが、昭和58年の4月、選挙で議席をいただいて、それから35年ということでございますので、昭和、平成、令和という形の中で議会活動をしてきました。もちろん、いろんな議会活動の中で、私が非常に市民に対していろんな苦労をさせていただいたことも幾つかあります。そして議会の中でも、いろいろ、かんかんがくがくとしながらも、いろいろ議員活動してきました。